デンタルインプラントとは

インプラントの構造

歯を失ったあとに、その失われた歯を補う治療法のことで、天然の歯に最も近い人工歯根を使います。この治療ではあごの骨に人工歯根(インプラント体)を埋め込み、アバットメント(支台)を接続し、その上に人工の歯冠を被せます。見た目も自然で、入れ歯などとは違い、違和感なく噛むことができます。

インプラントは、生体組織に適合しやすいチタン製です。短時間の外科手術(局部麻酔下)であごの骨に埋め込まれたインプラントは、その後、周囲の骨と結合し、強固な土台となります。

デンタルインプラントに関する基本的な情報です。詳しくは当院にお越しいただき、専門的なアドバイスをお聞きください。

              ご連絡先:(045)-390-3069

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