歯がしみる、歯ぐきが下がった、歯ぐきから血がでる、口臭が強くなった・・・それは歯周病かもしれません!

歯周病とは慢性の炎症性疾患です

歯周病は、お口の中の細菌の感染で引き起こされる慢性の炎症性疾患です。末期的な状態になると、歯を支えている骨(歯槽骨)の大部分が溶けて失われ、歯は抜け落ちてしまいます。

お口の中には、およそ500種類の細菌がいます。ブラッシングが不十分だったり、砂糖やでんぷんなどの糖質のとりすぎが原因で、細菌がプラーク(歯垢)を作り出し、歯の表面にくっつきます。

プラークの中の細菌は、毒素を出し続け、歯周病を進行させるのです。歯周病は、高齢者に多い病気と思われがちですが、若い人にも多く見られます。

歯周病

全身との関連性が明らかになってきました

食習慣、喫煙、ストレス、歯ぎしり、糖尿病、薬の長期服用による副作用などは歯周病を進行させるリスクファクターとなります。また、近年、歯肉の炎症が全身に多くの悪影響を与えることがわかってきました。

狭心症、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、誤嚥性肺炎、骨そしょう症などです。毎日の食生活を含めた生活習慣を見直し歯周病を予防することが、全身の生活習慣病予防につながります。

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